多国籍居酒屋の不思議な空間

アジア各国を旅してまわっている恩師の紹介で、多国籍料理が食べられる居酒屋に行ってきました。高校時代のクラス会だったのですが、人数はその日集まったのが20人程度で、こぢんまりとほどよいクラス会でした。そこのお店の料理がおいしくて、クラスメイトたちは再会の喜びよりも料理に夢中になってしまいました。とにかくたくさんの国の料理がいただけるのです。まずは、生春巻き。海老や香菜がたっぷり入った、本格的なものです。生春巻きは今ではいろいろなお店で手軽に食べられますが、香菜をしっかりきかせた本格的なものはなかなかありません。また、カンボジア風のオムレツもおいしかったですし、付け合わせのちょっとした和え物もナンプラーがきいていて、本場の人にも納得される味だと思います。

かと思えば、エスカルゴが出てきたり、ニンニクのオイル揚げが出てきたりと、まさに多国籍料理でした。お酒の種類も多国籍で、もちろん日本酒やビールなどもありますが、お店特製のサングリアが非常に美味しかったです。アジア料理とサングリアというのも合うのだなあと思いました。料理が多国籍なため、店内の空間も独特でした。インドの象の神様のイラストが飾ってあったり、アジアのおみやげのような木彫りの人形がディスプレイされていたりします。お酒を飲みながら眺めていると飽きません。クラスメイトたちの中には、アジア史を学んだ人や、ヨーロッパの言語を学んだ人もいて、それらの話にも花が咲きました。

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